五輪選手へ不参加強要の匿名投稿、あってはならない=官房長官

[東京 12日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は12日午後の会見で、東京五輪に参加する選手に対し大会に参加しないように匿名のかたちで強要する投稿は、あってはならないと考えていると述べた。

加藤官房長官は、東京五輪の開催について国民の間に様々な意見があることは「しっかり受け止めていかなければならない」と述べた。他方で「匿名で選手個人や特定の方々に対し、言わば強要するかたちでというのは、これはあってはならないと考えている」と語った。

その上で池江璃花子選手が「開催反対の声をあげてほしい」などとするコメントに対して「あたたかく見守ってほしい」と投稿したことには、加藤官房長官自身が読んで「大変、心を打たれた」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイスラエルの連合軍の攻撃により、イランの軍事力は次第に弱体化している。10日、米軍はホルムズ海峡で機雷を搭載したイラン船十数隻を破壊した。これに先立ち、米国のドナルド・トランプ大統領はイランに対し、すべての機雷を直ちに撤去しなければ重大な結果に直面すると公然と警告していた。
3月10日、米ヘグセス国防長官は、対イラン軍事作戦開始以来、最も激しい攻撃の実施を発表すると同時に、韓国に配備していたパトリオットミサイルなどの兵器を中東に移動させ、戦力を増強している
2026年3月11日、イランを巡る情勢は重大なエスカレーションの局面を迎えた。これまで注視されてきた「ホルムズ […]
中共やロシア、イランはそれぞれ包括的な戦略的パートナーシップ協定を結んでいるものの、北大西洋条約第5条のような集団防衛の動きは見られない
英紙「フィナンシャル・タイムズ」は、商船三井が所有するコンテナ船が11日未明にペルシャ湾で攻撃を受け船体の一部が損傷したと報じた