台湾、コロナ警戒水準を引き上げる必要当面ない=行政院長
[台北 14日 ロイター] – 台湾の蘇貞昌行政院長(首相)は14日のフェイスブックへの投稿で、新型コロナウイルスの警戒水準を引き上げる必要は当面ないとの考えを示した。また、新型コロナ対策に関して、昨年より経験やリソースが増えていると指摘した。
台湾のコロナ感染者は人口約2400万人に対し、わずか1233人と少なく、海外からの渡航者がほとんどだが、このところ市中感染者が増えており、市民の間や株式市場で警戒感が高まっている。
蘇氏は感染を抑制する上で今後の2週間が重要になるとの認識を示した。
関連記事
欧州委員会は中国産アヒル肉のダンピング疑惑について調査を開始した。北京ダックに使われるアヒル肉の安値輸入や補助金疑惑をめぐり、EUと中国の貿易摩擦が農業分野にも拡大している
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた