米下院共和党、ナンバー3にトランプ氏擁護派ステファニク氏選任

[ワシントン 14日 ロイター] – 米下院共和党は14日、12日にナンバー3のポストから解任されたリズ・チェイニー議員の後任として、エリス・ステファニク議員(36、ニューヨーク州選出)を選任した。

ステファニク氏はトランプ前大統領の1回目の弾劾裁判でトランプ氏を強く擁護した人物。一方、チェイニー氏は、昨年11月の大統領選挙が不正に操作されたとのトランプ前大統領の主張を否定し、同氏と激しく対立していた。

選任は下院議員の非公開会合で決定された。ステファニク氏の選任はトランプ氏が党内で影響力を強めていることを示唆している。トランプ氏は2022年の中間選挙で重要な役割を果たす意向であるとともに、24年の大統領選出馬も視野に入れている。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の鄭麗文 国民党主席が中共党首 習近平と会談し、国際社会の高い注目を集めた。米国務省は中共政府に対して軍事・外交・経済面における台湾への圧力を停止するよう促した
イラン停戦交渉が迫る中、革命防衛隊のアフマド・ワヒディ総司令官が交渉に強硬介入し、交渉人選・議題・交渉代表をめぐって、イランのカリバフ国会議長、アラグチ外相と激しく対立している事がわかった。
設立20周年を迎え「世界第一のショー」と称賛される神韻芸術団。中国共産党による執拗な妨害工作を跳ね除け、なぜ彼らは五大陸で主流社会を魅了し続けるのか。中共が恐れる「真・善・忍」の力と、神韻が世界を席巻する9つの理由を解き明かす
捕まっても捕まってもやめなかった抗議活動。香港反共闘士 古思堯(こ・しよう)氏が死去。80歳
軽い発信が越えた一線。中国のインフルエンサーが台湾での発言を理由に永久入国禁止に。動画公開後に炎上し、当局が厳しい対応に踏み切った