沖縄県、緊急事態宣言の要請決定 19日の感染者は200人超の見通し

[東京 19日 ロイター] – 沖縄県は19日午前に対策本部会議を開き、緊急事態宣言の対象に追加するよう政府に要請することを決定した。この日の新規感染者は過去最多の200人を超える見通し。玉城デニー知事は「可能な限り早期に発令していただきたい」と語った。

沖縄県は、まん延防止等重点措置が適用されている10県の1つ。4月12日から対象となっているが、このところ新型コロナウイルスの感染が急拡大しており、玉城知事によると、19日の感染者は過去最多となる200人を超える見込み。18日は過去最多の168人の感染が確認された。

対策本部会議に会見した謝花喜一郎副知事は、「今のうちにしっかり(感染を)抑え込んで、夏場の観光シーズンを迎えていきたい」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた