オーストラリア国防軍と米インド太平洋軍が保健安全保障ワークショップを開催

2021年4月下旬、オーストラリア国防軍(ADF)と米インド太平洋軍(USINDOPACOM)は、強力かつ生産的な提携を強化することを目的として太平洋軍民保健安全保障ワークショップを開催した。

「演習を計画・実行する能力の構築」と題された多角的かつ多部門的な同2日間イベントの初日には世界的な保健安保演習の計画、設計、実行に関する訓練が含まれている。2日目には参加者等が習得した新スキルを適用して図上訓練(TTX)を策定した。2021年6月16日から17日にかけて同図上訓練が実施される予定である。

労働安全衛生長官を務めるオーストラリア国防軍のニコール・カーティス(Nicole Curtis)准将は冒頭の挨拶で、「場所を問わず衛生上の脅威が発生した際には、当国と地域の防衛、安保、公衆衛生機関がシームレスに協力を図り資源を共同活用することで効果的に脅威を予防、検知、処理する必要がある」と述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった