オーストラリア国防軍と米インド太平洋軍が保健安全保障ワークショップを開催

2021年4月下旬、オーストラリア国防軍(ADF)と米インド太平洋軍(USINDOPACOM)は、強力かつ生産的な提携を強化することを目的として太平洋軍民保健安全保障ワークショップを開催した。

「演習を計画・実行する能力の構築」と題された多角的かつ多部門的な同2日間イベントの初日には世界的な保健安保演習の計画、設計、実行に関する訓練が含まれている。2日目には参加者等が習得した新スキルを適用して図上訓練(TTX)を策定した。2021年6月16日から17日にかけて同図上訓練が実施される予定である。

労働安全衛生長官を務めるオーストラリア国防軍のニコール・カーティス(Nicole Curtis)准将は冒頭の挨拶で、「場所を問わず衛生上の脅威が発生した際には、当国と地域の防衛、安保、公衆衛生機関がシームレスに協力を図り資源を共同活用することで効果的に脅威を予防、検知、処理する必要がある」と述べている。

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