大規模接種、自衛隊の災害派遣と両立=加藤官房長官

[東京 24日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は21日午前の定例会見で、東京・大阪に設置した新型コロナワクチンの大規模接種センターについて、運営する自衛隊の災害派遣任務と接種との両立を図る考えを示した。大規模災害が発生した場合は、救援任務に影響しないよう接種センターを運営すると述べた。

<宣言延長は感染・医療・人流を「総合判断」>

31日に期限を迎える東京・大阪などの緊急事態宣言の解除・延長判断については、感染・医療状況や人流規模を総合的に判断すると述べた。また「緊急事態宣言は、(対象都道府県内の)すべての市町村に対策本部が設置され、全国的な対応が求められるため、ある程度塊でもっての運営が求められる」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州金属協会がEU本部前に棺を並べ、中国製部品の安値流入への対策強化を要求。欧州製造業の空洞化や雇用喪失への懸念が高まる中、EUの対中貿易措置の行方に注目があつまる
『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者ロバート・キヨサキ氏が、約12億ドルの債務を抱えていると明かした。借金を使って不動産などの収益資産を増やす、自身が実践する「借金で稼ぐ」投資術とは
ベルギー検察は、半導体メーカーBelGaNの元幹部をスパイ活動の疑いで拘束した。窒化ガリウム半導体の知的財産や営業秘密が中国企業に流出した可能性を捜査
米国が一部のカナダ産品に50%の追加関税を課したことを受け、サッポロビールは米国向けノンアルコールビールの生産をカナダからアメリカへ移す方針を決めた
EUはグリーンランドに2億ユーロを投資すると発表した。通信、クリーンエネルギー、重要鉱物を重点分野とし、北極圏で存在感を強める中国共産党とロシアへの警戒も背景にある