大紀元エポックタイムズ・ジャパン

【歌の手帳】心して吹け

われこそは新島守よ隠岐の海の荒き波風心して吹け(増鏡)

歌意「私こそは、この島に新しくやってきた島守であるぞ。だから隠岐の海の荒い波風よ。私に恐れ入り、心して吹けよ」。

作者は後鳥羽院。執権・北条義時を討伐するため朝廷から兵を挙げて挑みますが、鎌倉幕府軍に大敗。この承久の乱に敗れた院は、ちょうど800年前の1221年7月、隠岐の島に配流されます。

▶ 続きを読む
関連記事
豆の色は五臓と深く関係し、体質に合った豆を選ぶことで免疫力や体調を整える助けになります。あずき、緑豆、大豆、フジマメ、黒豆の特徴と活用法を紹介します。
高速道路脇でくつろぐ巨大グリズリー——偶然の出会いが生んだ奇跡の一枚。カナダ・バンフの大自然と、野生動物の意外な素顔に心が和む写真ストーリー。思わず見入る体験談です。
「自分を大切にする」とは、甘やかすことではない——快適さに流されがちな時代に、本当の自己愛とは何かを問い直す一編。心と生き方を整える、少し厳しくも深いヒントが詰まっています。
自閉症は「一生変わらない障害」だと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。最新研究と専門家の見解から、発達の仕組みや改善の可能性、早期介入の重要性を丁寧に解説します。理解が深まる一編です。
がん細胞は糖だけでなく、脂肪やアミノ酸など複数の燃料を使い生存します。研究者は、この代謝の柔軟性を断つ新たな治療戦略に注目しています。