広東省の広州市。2021年5月23日撮影。 (Photo by NOEL CELIS/AFP via Getty Images)

広東省における深刻な電力不足 緩和傾向も日系企業は「楽観できず」

中国では、電力不足の状況が続いている。中国供電局は現時点でも「毎週の電力使用状況によって、電力制限の要否を決定する」としており、日本企業は依然として楽観できないとの声が聞かれる。

広東省では、5月から広州市や東莞市などの地域において、電力不足による供給調整を理由に、当局から週2~3日の休業要請を受ける進出日系企業が相次いだ。

5月11日に、東莞市にある進出日系企業の情報によると、休業要請を受けた企業は10社を超えており、繁忙期に「自社の発電機で対応する予定」としている。6月に入り、緩和されつつあるが、中国電力当局はさらなる供給停止の可能性を否定していない。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の学校で集団感染が発生し、多くの小中学校のクラスや幼稚園が休校となっている。マスク着用を義務化し始めた学校もあり、関連する医薬品やマスクなどは品薄状態が続いている
2460文字を書いて、書き直しゼロ!400年前の中国の受験答案が、まるで印刷したような美しさ。「本当に手書き?」と驚く一枚が話題に
恐るべしハトの執念。巣作りを邪魔されたハトが、毎朝同じベランダにフンを落とす「復讐劇」? あらゆる対策も効果なく、男性はお手上げ
かわいいおもちゃが思わぬ危険に。中国で生後6か月の男児が、中から漏れた油を吸い込み重症肺炎に
母の埋葬日をAIに相談したら、まさかの「不吉な日」!? 怒ってAI会社を提訴した男性、なんと訴状もAI任せ。信じない人には笑い話でも、本人は大まじめ。その顛末とは?