豪州、五輪選手団の帰国きっかけに渡航制限緩和も
[シドニー 22日 ロイター] – 東京五輪のオーストラリア代表選手団医療責任者、デビッド・ヒューズ医師は22日、大会からの選手団や関係者の帰国をきっかけに新型コロナウイルスワクチンを接種している人々の渡航制限が緩和される可能性があるとの見解を示した。
オーストラリアは約480人の選手を派遣する。帰国後はこれらの選手に加え、関係者や報道陣ら500人以上がホテルでの14日間の隔離を余儀なくされる。
ヒューズ氏は記者会見で、このような大規模な集団の帰国は、ワクチンを接種した人の入国に伴う市中感染リスクについて、政府に役立つ情報を提供することになると指摘した。
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