河南省たばこ工場の製造要員、3割が修士号取得者 就職難の深刻化で
中国メディアは最近、中国・河南省のたばこ工場が名門校出身の労働者を多数雇用していると報じた。製造に従事する従業員のうち、3割以上が修士号を持っているという。経済の低迷が続くなか、就職難の深刻さを浮き彫りにした。
たばこ大手の河南中菸工業有限責任公司が4月末に発表したデータによれば、同社の製造要員として採用される人員のうち、多くが中国人民大学、武漢大学、鄭州大学、河海大学など国家重点大学の出身者や修士号取得者であることがわかった。
同社の人事部長は12日、中国メディア「時代週報」に対し、そのような状況は「いたって正常」と述べた。
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