地域の同盟諸国と連携してコロナ禍対策に臨む太平洋特殊作戦軍
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)蔓延抑制を目的として、米国特殊作戦軍(USSOCOM)隷下の太平洋特殊作戦軍(SOCPAC)とその政軍支援隊(CMSE)がインド太平洋諸国と継続的に協力を図っている。
政軍支援隊は支援受入国の政府、軍隊、非政府組織と連携し、個人用保護具(PPE)、検査キット、ワクチン保存用冷蔵庫などの医薬関連用品を提供している。
太平洋特殊作戦軍の発表では、個人用保護具や医療機器の不足により、都市部の医療支援システムの支援が届かない農村地域などの脆弱地域でウイルス感染症例数が増加した現状を受け、米軍が物資供与によりフィリピン政府のパンデミック対策に協力している。最も大きな影響を受けた地域に医療用品を「極力早急に」配布することがフィリピン地方自治体の意図するところであったと、太平洋特殊作戦軍は述べている。
関連記事
フランスで広がる高校生の抗議運動を受け、約500校が5日に全面・一部休校へ。教育相は極左勢力の介入と暴力を警告。抗議開始以降、逮捕者は5000人を超え、約85%が未成年とされる
ブラジル大統領選の第1回投票で、フラビオ・ボルソナロ氏が47.2%を得票し、現職ルーラ大統領を上回った。世論調査の予測を覆す結果となり、両氏は10月25日の決選投票で対決する
原油高とガソリン価格の上昇を背景に、米国でハイブリッド車の需要が拡大している。ヒョンデ、起亜、トヨタ、ホンダが販売を伸ばす一方、フォードやGMなど米メーカーは車種不足で対応を迫られている
法輪大法情報センターの広報担当者、張而平氏は中共が米国内にまで魔の手を伸ばし、強硬的な手段によって米国の民主主義と法治制度を破壊しようとしていると指摘した
ブラジル大統領選で、ルラ大統領とボルソナロ上院議員が激突。焦点は国内の経済政策だけではない。米中、どちらとの関係をどう築くのか。レアアースなど重要鉱物も絡み、南米の地域大国の選択が世界に影響を与える