NASA、月面着陸船開発でスペースXとの作業中断 訴訟受け
[ワシントン 19日 ロイター] – 米航空宇宙局(NASA)は19日、ジェフ・ベゾス氏が設立した米ブルーオリジンがNASAの月面着陸船の単独発注を巡り政府を相手に訴訟を起こしたことを受けて、イーロン・マスク氏が率いる米スペースXと結んでいる契約における作業を一時的に停止すると明らかにした。
NASAの月面着陸船の開発には、ブルーオリジン、スペースX、ダイネティクスの3社が名乗りを上げていた。NASAは今年4月、スペースX1社に29億ドルで発注することを決めた。
一方、ブルーオリジンはNASAがスペースXに単独発注したことを不服として米政府を提訴した。
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