2012年2月、北京市のネットカフェでオンラインゲームをする若者たち(LIU JIN/AFP/Getty Images)

中国、子どものオンラインゲーム利用を週3時間に制限 人手不足解決策との見方も

中国当局が学習塾業界に対して締めつけを強化した後、8月末に未成年者のオンラインゲームに制限を設けると決定した。当局がこれらの措置を通じて、国内の労働力不足問題を解決しようとしているという見方がある。

中国国家新聞出版広電総局は8月30日、『未成年者のオンラインゲーム依存を徹底的に防止し、一段と厳しく管理することに関する通知』を出した。通知はすべてのオンラインゲーム企業に対して、未成年者を対象に金曜日、土曜日、日曜日、法定休日の午後8~9時までの1時間のサービスを提供するよう要求した。

通知は、各会社に対して、ユーザーアカウントの実名登録を徹底的に行うよう求めた。実名登録をしていないユーザーへのサービス提供を禁じるとした。当局は、子どもたちのオンラインゲーム中毒防止のためだとしている。

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