ウィキペディア、親中共編集者の利用権限に制限 「意図的な浸透があった」
中国語版ウィキペディアはこのほど、中国大陸の利用者7人のログイン権と、管理者12人の編集権を停止した。情報筋2人が大紀元に対して、これはウィキペディアに浸透し、中国共産党(以下、中共)のプロパガンダを広めている親中共メンバーを排除するための措置だと述べた。
世界中のボランティアが共同で編集しているオンライン百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」を運営する米ウィキメディア財団の法務担当副会長であるマギー・デニス(Maggie Dennis)は、9月13日の声明で、「意図的な浸透行為が確認された」と述べている。
声明によると、今回の決定は、非公認グループ「中国本土ウィキペディアン(WMC)」を徹底的に調査した結果に基づいている。「多くのウィキペディアン(ウィキペディアの執筆者・編集者)がこの浸透によって被害を受けたという事実が確認された」という。
関連記事
米軍が命懸けで戦士を救出した行動には大きな称賛が集まる一方、中国共産党が自国兵士に装備させ、孤立時に上官が遠隔操作で起爆できる装置に再び注目が集まっている。
「中国の良心」と呼ばれる人権派弁護士・高智晟氏の失踪から8年以上が経過。米国での像除幕式に合わせ、アムネスティが声明を発表し、中国当局に対し即時かつ無条件の釈放と所在の公表を強く求めた
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
米軍の対イラン軍事行動「エピック・フューリー」が中東を激震させている。圧倒的な火力と斬首作戦による「戦略的麻痺」の衝撃は、台湾侵攻を伺う中共への強力な警告となった。変貌する台湾海峡シナリオの最前線を追う
中国深圳で電動バイク大量押収。通勤手段が消え、配達も止まりかけている。APEC前の規制強化の現場