タリバン、容疑者遺体つり下げ 「見せしめ」で犯罪抑止
[25日 ロイター] – アフガニスタン西部ヘラートの当局者は25日、暫定政権を樹立したイスラム主義組織タリバンが誘拐事件の容疑者4人を殺害し、遺体を公の場でつるした。他の犯罪を抑止するためだという。
当局によると、容疑者らは地元実業家とその息子を拉致しようとしたが、市周辺の検問所でタリバン兵と銃撃戦になり、4人とも死亡。遺体はその後、中央広場に運ばれ、「見せしめ」としてクレーンでつるされたという。
遺体には「これが誘拐の罰だ」という警告文も添えられ、映像はソーシャルメディアでも拡散された。
関連記事
米国がイランへの制裁を強化する中、通貨リアルが過去最安値を更新。テヘランではガソリンスタンドに長蛇の列ができ、物価高や買いだめ、労働者の抗議も広がっている
豪州のあるCEOは、豪州の太陽光パネル・リサイクル産業を将来にわたって存続可能なものにするには、政府が四つの法制度改革を実施する必要があると述べている。四つの法制度改革とは
米国がイランへの二次制裁を拡大し、金融や海運など幅広い分野への圧力を強化した。イラン産原油の主要な買い手である中国では、銀行や金融システム、貿易への影響を中共内部で分析している
中・ネパール国境で大規模な鉄砲水が発生し、両国で死者・行方不明者が相次いだ。ネパールでは、中国側が上流の異変を把握しながら早期警報を出さなかったとの批判が広がっている
米国への不満から中国への接近を図る西側同盟国に対し、経済依存を武器化する中国の危険性を警告する論評。経済と政治を切り離せると過信し、過去の教訓を無視して中国を頼ることは、自らの弱点を晒す愚行だと説く