「泥棒」がズバリ教えます「空き巣狙いを防ぐ秘訣」
留守宅に忍び込んで金品を盗む窃盗犯を「空き巣狙い」と言います。
江戸落語の演目「締め込み」では、ある長屋に入った空き巣狙いが、長火鉢の炭火にヤカンがかけたままになっていたので、「こりゃあ、家人は早く戻ってくるな」と見て、盗むものを手早くまとめ、風呂敷に包んで逃げようとします。
そこへ、家の主人が戻ってきます。泥棒は、あわてて板敷きの下へ隠れたのですが、その上で夫婦喧嘩が始まったので、ついに泥棒が出てきて「まあまあ」と夫婦の仲裁に入る、という滑稽噺です。
たとえ短時間でも、ヤカンを火にかけたまま留守にしては、いけません。
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