北京の天安門広場を警備する武装警察=2018年3月11日 イメージ写真(Greg Baker/AFP/Getty Images)
広がる中国の汚職撲滅運動

江西省元高官、退職11年後調査受ける 在任中盗撮被害に遭う

江西省国土資源庁の元トップの劉積福氏(72)は、定年退職から11年後に「重大な規律違反」の疑いで調査を受けた。在任中、「盗撮事件」に巻き込まれた。

劉氏は1978年に江西省吉安市の地方裁判所の副秘書長として公職に就き、その後昇進を重ね、2005年6月に江西省国土資源庁の党書記に就任し、9カ月後には庁長となった。2010年1月、60歳で退職した。

劉氏は在任中に「盗聴」されたと報じられている。

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