広がる中国の汚職撲滅運動
江西省元高官、退職11年後調査受ける 在任中盗撮被害に遭う
江西省国土資源庁の元トップの劉積福氏(72)は、定年退職から11年後に「重大な規律違反」の疑いで調査を受けた。在任中、「盗撮事件」に巻き込まれた。
劉氏は1978年に江西省吉安市の地方裁判所の副秘書長として公職に就き、その後昇進を重ね、2005年6月に江西省国土資源庁の党書記に就任し、9カ月後には庁長となった。2010年1月、60歳で退職した。
劉氏は在任中に「盗聴」されたと報じられている。
関連記事
「教師は子どもを産むな」。中国の小学校で担任の産休に保護者らが抗議。教師を追い詰める教育現場で何が起きているのか
かつて仕事が殺到した中国の人気俳優が、2年以上も新作撮影なし。中国の人気スターが明かした芸能界の異変
SNSで人気を集め、車の販売も好調。それでも会社の利益は87%激減。中国自動車大手の「ネットアイドル社長」が退職した。人気も実績も経営危機には勝てない? 中国自動車業界の厳しい現実
中国最大の経済都市、上海のオフィスの約4分の1が空室?
コーヒーを買わずに何時間も居座る客。1杯だけ注文して一日中パソコンを使う人も。中国のスタバがついに新ルール導入。「座るなら注文して」