2021年9月28日、バージニア州アッシュバーンにあるラウドン郡公立学校の管理棟の外で行われた集会で、トランスジェンダー政策に抗議する親たち(Terri Wu/The Epoch Times)

米バージニア州の高校、男女共用トイレで性的暴行 教育委員会、否定から一転して謝罪 

今年5月、米バージニア州ラウドン郡の高校で、男子学生がスカートを履いて女子トイレに入り、女子学生をレイプするという事件が発生した。郡の教育委員会は当初から事件の発生を否定していたが、数ヵ月後に男子学生が別の性的暴行容疑で逮捕されたのを受け、15日に一転して公式に謝罪した。

保守系メディアのデイリー・ワイヤー(The Daily Wire)は 11日、事件に関する調査報告を掲載した。

それによると、配管工のスコット・スミスさん(48)は5月28日、高校生である娘(15)が学校で「襲われた」ことを知った。スカートを履いた男子学生が、女子トイレで娘に性的暴行を加えたのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
5年前から激変した世界情勢を保守派の視点から鋭く読み解く。カナダや中南米との関係変化、中東におけるイランの弱体化、先端技術での優位性を根拠に、アメリカが今まさに圧倒的な優位に立っている理由を論じる
米国で不法移民の逮捕者数が過去最多となった。8月は5万925人に上り、3か月連続で前月を上回った。トランプ政権は不法滞在者への取り締まりを強化し、国外退去を進めている
米保守系論客チャーリー・カーク氏(31)が銃撃され死亡した事件で、ユタ州の裁判所は1日、タイラー・ジェームズ・ロビンソン被告(23)を州法が定める殺人罪の中で最も重い「加重殺人罪」で公判に付すことを決めた。有罪となれば、死刑を言い渡される可能性がある。
中共の湖北省政府は8月31日、有力な米法律事務所を起用し、中共政権が新型コロナウイルス感染症の流行初期に個人用防護具を買い占めたとの訴えを巡り、ミズーリ州が勝ち取った245億ドルの損害賠償判決を覆そうとする手続きに入っている。
米連邦最高裁は8月31日、ホワイトハウスの大宴会場建設工事を継続できるとの判断を示し、地上工事を差し止めた下級審の命令を停止した。ドナルド・トランプ大統領は、この事業は国家安全保障上必要だと主張している。