中国株市場、免税店大手の中国中免がストップ安
1日午前の中国株式市場で、国有免税店大手の中国旅行集団中免股份有限公司(以下は中国中免)の株価が急落し、ストップ安となった。時価総額500億元(約8904億円)が消えた。
中国中免は10月29日、2021年度第3四半期(7~9月期)決算報告書を発表した。これによると、第3四半期の売上高は139億7300万元(約2487億円)であり、前年同期比11.73%減となった。同期の営業利益は同43.8%減の12億4400万元(約222億円)にとどまった。
夏休み期間中、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染再拡大が原因で、空港など免税店の利用客が大幅に減少したことが主因だという。
関連記事
中国共産党政権は今年の年間経済成長率目標を4.5~5%に設定した。1990年代初頭に成長率目標の公表を始めて以 […]
中共国家安全部の元高官が、外務省内の規律検査の要職に就いた。外交部門と国家安全部門の人事交流が進む中、中共の外交と情報機関の境界が曖昧になっている
中国ドラマ界で芸名廃止。本名表記と画数順ルールを導入し、本来は上位だった主演女優の名前が後ろになる事態も
20日あったはずの夏休みが、突然わずか5日に。中国・湖北省の高校生が一斉ストを行い、「夏休みを返せ!」と抗議
当局の救援は見せかけか? 広西洪水で孤立した住民のSOSが検閲をすり抜けて海外へ。「3日間食べていない」「救援は来ない」との声が相次ぎ、ボランティアは「高齢者が饅頭を求めてひざまずいた」と現地の惨状を明かした