11月9日、松野博一官房長官は午後の会見で、国民の声を聞く手段としてSNS上の意見を分析する検討を始めたと明らかにした。写真は先月、都内で撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

SNSの分析、国民の声聞く手段として検討=松野官房長官

[東京 9日 ロイター] – 松野博一官房長官は9日午後の会見で、国民の声を聞く手段としてソーシャルメディア(SNS)上の意見を分析する検討を始めたと明らかにした。

松野長官は、自民党と公明党が調整している18歳以下を対象にした所得制限なしの一時金支給を巡り、インターネット上で賛成の声がほとんどないと記者から問われ、与党間が調整しているとしてコメントを避けた。

ただ、一般論と断った上で「SNS上の国民の声を分析することは、社会の動向を把握する観点で一定の意義がある」と指摘。首相官邸のアカウントのSNSツールを利用するなど「時代に即したかたちで国民の声を直接聞く検討を始めたところである」と説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
日本代表、スウェーデンと1―1で引き分け! 前田大然の先制弾で勝ち点5とし、3大会連続5度目の決勝トーナメント進出。次戦は優勝候補ブラジル!
米軍がウクライナ製の無人水上艇をインド太平洋地域で初めて試験した。黒海で実戦投入された無人艇技術を、台湾有事や中共軍への抑止力として活用する動きが進んでいると見られる
停戦合意を受け、ホルムズ海峡の通航が再開。原油価格は衝突前の水準に戻り、天然ガス市場も第3四半期以降に安定へ向かう見通しだ
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた