グリーンランド、レアアースの開発計画中止 関与の中国企業への打撃必至
グリーンランド自治政府は9日、ウランの採掘を禁止する法律を可決し、南部クベーンフェルド(Kuannersuit)でのレアアースの採掘も禁止した。同地域でレアアースの採掘を計画している中国企業への打撃は必至だ。
デンマーク領グリーンランド南部の鉱床のレアアースとウランの埋蔵量は、世界最大級とされている。
豪企業グリーンランド・ミネラルズ(Greenland Minerals)は2007年、クベーンフェルドでの発掘許可を申請し、3万2000トン近いレアレースの発掘を計画した。投資額が1億ドルにのぼり、37年間続く大型プロジェクトだった。
関連記事
中共内で事実上の「ナンバー2」と位置付けられる党中央政治局常務委員・蔡奇が、新たに中央党校長を兼任する体制とな […]
自由と民主化を求めた学生や市民に軍が発砲し、戦車が市民をひき殺した天安門事件から37年。世界が追悼を続ける一方、中国はいまも真相を隠し続けている。なぜこの歴史は今なお封印されているのか
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
天安門事件の未公開写真特集、第13回。広場を埋めた人々は何を求めていたのか。写真に残された無数の表情が、1989年の北京を今に伝えている
中国で7月1日から、「民族団結進歩促進法」が施行される。中共政府は同法について「民族の団結」を掲げているが、袁紅氷氏は同法は台湾有事を見据えた国家ぐるみの戦争準備という深刻な意味合いを持つとの見解を示した