2020年1月22日、中国江西省南昌市の南昌駅で、駅の従業員が消毒作業を行っている(STR/AFP via Getty Images)

中国江西省、市職員が民宅でペット撲殺 感染対策の一環で

江西省上饒市防疫当局の職員がこのほど、感染対策の一環として市民が飼育するペットを撲殺した。ネット上では、市当局へ非難の声が上がっている。

上饒市信州区在住の女性は12日、中国SNSの微博(ウェイボー)に投稿した。それによると、市当局が女性の住む集合住宅の住民を隔離措置の対象に指定したため、女性はホテルに向かうことにした。市の担当者は自宅から離れる女性に、「家の消毒作業を行うだけ」と告げ、ペットの犬を連れ去ったり、殺処分したりしないと説明した。

ホテルに到着した女性は同日午後、スマホを監視カメラに接続して、自宅の様子を確認した。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中国共産党(中共)の財政はますます逼迫している。中共公安による「遠洋捕撈(越境捜査・拿捕)」の魔の手は海外にまで伸びている。
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
中共中央軍事委副主席・張又俠失脚後、拘束場所に関しては、八一大楼、京西賓館、中央党校など複数説が飛び交った、北京市内で監視下に置かれているとの情報も伝わっている。