中国 何度も切り返すも停められず 最後は運転手が手動で駐車

中国EV「自動駐車」が迷走 通路を塞ぎ最後は手動で駐車

2026/08/04 更新: 2026/08/04

中国EVメーカー「理想汽車(Li Auto)」の自動駐車機能が駐車枠に入れず、地下駐車場の通路を長時間ふさいだとする動画がSNSで拡散し、話題となっている。

動画では、白い理想i6が自動駐車を始めた。駐車枠の区画線ははっきりしており、周囲にも障害物がないにもかかわらず、前進と後退を何度も繰り返し、なかなか駐車を完了できない。

車両が通路を塞ぎ続けたため、後続車が次々と詰まり、あちこちでクラクションが鳴り響いた。すでに駐車場を離れていた運転手は呼び戻され、多くの人に見守られる中、いかにもばつが悪そうな様子で手動で車を駐車した。

理想汽車の自動駐車機能を巡っては、以前にも駐車枠に入れず、そのまま車道の中央まで進み、あわや事故になりかけた動画が拡散している。また、小米(シャオミ)やファーウェイ系ブランドなど、中国メーカー各社の自動駐車機能では同様のトラブルがたびたび話題となっている。

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!
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