アフリカへの投資、中国意識したものではない=米国務長官
[アブジャ 18日 ロイター] – アフリカのナイジェリアを訪問中のブリンケン米国務長官は18日、アフリカのインフラ整備に対する米国の関与は中国を意識したものではなく、各国が多額の負債を抱えることなくインフラ水準を向上させることを目的としていると述べた。
ブリンケン氏は中国が影響力を増しているアフリカ大陸のインフラ投資を巡る米中間の競争について質問された際に「インフラ投資に関しては、中国や他国などの問題ではない。こうした投資でトップを競うという考えでありたい」と述べた。
中国のアフリカへの投資は基本的には良いことだが、各国が「返済できないほどの莫大な負債」を抱えるようなことになってなならないとし、労働者の権利や環境保護、汚職などの問題にも対処すべきだと説明した。
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