コンゴ民主共和国のある金鉱(GUERCHOM NDEBO/AFP via Getty Images)

コンゴ武装集団、金鉱の中国人従業員5人を拉致=報道

アフリカのコンゴ民主共和国南キブ州(South Kivu)にある金鉱で21日、武装集団が地元警官1人を殺害し、中国籍従業員5人を拉致したことがわかった。

ロイター通信によると、襲撃事件は南キブ州のムケラ(Mukera)地区の村で起きた。同地域を管轄する陸軍の報道官によると、21日午前2時ごろ、中国人5人が拉致された。現時点で犯行を名乗り出る犯罪組織はいない。武装集団と銃撃戦になった地元の警官1人が死亡、もう1人は負傷した。

報道によると、中国人らが勤務する中国企業は南キブ州フィジー(Fizi)地区で、4~5カ月前から金鉱を運営している。しかし、「同会社は鉱山の採掘にあたって、ルールを守っていないと地元住民から強い不満が出ている」と関係者が述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン当局はハメネイ最高指導者の次男ムジタバを後継に選出したと発表した。しかし就任式とされる映像には本人の姿はなく、壇上には花輪が掛けられた写真だけが置かれていた。重傷説も流れ、SNSで議論が広がっている
3月10日、米ヘグセス国防長官は、対イラン軍事作戦開始以来、最も激しい攻撃の実施を発表すると同時に、韓国に配備していたパトリオットミサイルなどの兵器を中東に移動させ、戦力を増強している
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている
オーストラリアで開催中の女子サッカーの国際大会「AFC女子アジアカップ」で、イラン女子サッカー代表チームが試合前に国歌斉唱を拒否したことを受け、選手らが帰国後に現政権に弾圧されるとして、トランプ大統領は米国に受け入れると表明した
米国とイスラエルによる攻撃で死亡したイラン最高指導者アリー・ハメネイ師の後継者として、息子のモジタバ・ハメネイ氏が選出された。