12月23日、オーストラリア・ビクトリア州の規制当局は、豪カジノ運営大手クラウン・リゾーツに100万豪ドル(72万米ドル)の罰金を科したと発表した。写真は会社のロゴ。メルボルンで2017年6月撮影(2021年 ロイター/Jason Reed)

豪カジノ大手クラウンに罰金100万豪ドル、ジャンケット規制違反

[23日 ロイター] – オーストラリア・ビクトリア州の規制当局は23日、豪カジノ運営大手クラウン・リゾーツに100万豪ドル(72万米ドル)の罰金を科したと発表した。富裕層に賭博行為を仲介したり資金を貸し付けたりする「ジャンケット」に関する規制に違反したとしている。

科された罰金は現在の制度で最高額だが、1億豪ドルに引き上げる法案が今月可決されている。

ビクトリア州賭博・酒類規制委員会は、クラウン・メルボルンが「不適切な」ジャンケット業者と接触し、この業者の関係者にジャンケット業務を続けることを容認していたと説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする