【独自】防衛省、レールガンの実用化へ研究着手 極超音速兵器の迎撃能力に期待

マッハ5以上の速度で飛来する極超音速兵器を迎撃可能な「ゲーム・チェンジャー」として、電磁の力で砲弾を撃ち出すレールガンが注目を集めている。防衛省は来年度当初予算案に65億円を計上して研究開発を行い、早期実用化を目指す。

レールガンとは、供給された電気エネルギーによって弾丸を発射する兵器だ。火薬が燃焼した際の化学エネルギーで砲弾を発射する従来の火砲技術で頭打ちとなった射程及び威力の大幅な向上が可能になる。

装備品の研究開発を行う防衛装備庁によると、レールガンから発射された弾丸の速度はマッハ5以上に達する。極超音速ミサイル等に対して有効な防衛手段として期待されている。

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