中国・河北省の少年、劉学洲さん(SNSウェイボー・微博より)

いじめ、ネット暴力…実親に二度も捨てられた中国の少年、絶望のち自殺

中国・河北省の少年、劉学洲さん(17)は実親によって2度も捨てられ、絶望の末に、24日に三亜(海南省)の海辺で服毒自殺した。ニュースはSNS上で拡散され、世論の同情を呼んだ。

少年の7千字に及ぶ遺書によって、その短い人生の中で経験したさまざまな苦しみが明らかになった。

実父母は結婚時の結納金の返済のため、生後まもない少年を数万円で人身売買業者に売り渡した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国でピンクのブルーベリーがトレンド入り。「栄養が数倍」と話題だけど本当?
中国で女性のがん死亡原因の中で肺がんが1位に。喫煙者だけでなく、受動喫煙や生活環境の影響で非喫煙者にも広がっている
サッカー界のスーパースター、メッシ選手は最近、米ニューヨーク連邦裁に提訴し、中国の格安通販アプリのテムおよび米ウォルマート上の一部業者が、無断で「MESSI」商標を使用した偽造商品を販売し、自身の名前やブランドイメージを利用して利益を得るとともに、消費者に誤った印象を与えていると訴えた。
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。
中国が最近発表した五カ年計画には、習近平が以前から強調してきた内容がほとんどそのまま盛り込まれている