衆院本会議、中国人権決議を採択
新疆ウイグル自治区など中国国内の深刻な人権状況に懸念を表明する国会決議が1日、衆議院本会議で賛成多数で採択された。人権状況の全容把握のために情報収集するとともに、国際社会と連携して監視することなどを政府に求めた。
決議は、中国国内で信教の自由への侵害や強制収監が行われていると指摘。人権問題は国際社会の正当な関心事項であり、一国の内政問題にとどまる問題ではないと強調した。
そして「深刻な人権状況について国際社会が納得するような形で説明責任を果たすよう強く求める」と訴えた。
関連記事
観客300人未満から一転。「見たら後悔、見なければ一生後悔」?酷評された中国アニメ「牛来」に、「そこまでひどいなら逆に見たい」と観客が殺到。まさかの異例ヒットに
子どもが減り、幼稚園も先生も減る中国。幼稚園教員は3年で約63万人減少。先生を育ててきた学校では、今度は「介護」など新分野への転換が始まっている
中国の78歳女性、若者顔負けのフサフサ髪が話題に。毎日100回以上のブラッシングに、黒豆や黒ごまも好物だという。ただし専門家は「とかせば髪が増えるわけではない」と注意
中国で結婚する人が過去最低に。対策として銀行や地下鉄の駅にまで結婚窓口が登場したが、ネットでは「そこが問題じゃない」とツッコミが殺到している
中国でいま、「車をホテル代わり」にする旅行がブーム。座席を倒してベッドにし、車内で寝泊まり