五輪会場の数キロ先に収容所…臓器狩り横行する北京大会開催を「恥じるべき」=米議員
スティーブ・シャボット米下院議員は、法輪功学習者などへの国家主導の臓器狩りが行われている中国を五輪開催地に選定した国際オリンピック委員会(IOC)を批判した。人権組織によれば大会会場から数キロ先に収容所が存在する。
大紀元の姉妹メディア新唐人テレビ(NTD)のインタビューに応じたシャボット氏は「IOCは、そもそも(五輪開催国として)中国を選んだことを恥じるべきだ。中国共産党の長年にわたる人権侵害を思慮せず開催地を他国に変更しなかった」と非難した。
人権団体などはかねてから中国共産党によるウイグル人などへの人権侵害に懸念を示してきた。しかし、IOCは2015年に北京を開催地として選定。北京は史上初めて夏と冬の両五輪を開催する都市となった。
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