米議会中国問題執行委員会(CECC)の共同主席を務めるマルコ・ルビオ上院議員(Chip Somodevilla/Getty Images)

ルビオ氏ら米上院共和党議員、中国共産党スパイ活動を最優先事項に

米上院共和党議員らは24日、中国共産党政権による米国へのスパイ活動が国家安全保障にもたらす脅威について再認識し、最優先事項とするようガーランド司法長官に求めた。司法省(DOJ)は先月、人種差別や偏見を煽っているとし、2018年にトランプ政権が開始した「チャイナ・イニシアチブ」の終了を発表していた。

マルコ・ルビオ議員を中心とする5人の上院議員らは書簡のなかで、中国共産党の産業スパイや技術窃盗などの摘発を担うチャイナ・イニシアチブを終了したことで、米国は中国共産党の脅威に有効に対抗できない恐れがあると訴えた。

米中関係が緊迫化するなか、中国共産党の脅威への対抗戦略の重要性が増しているとしチャイナ・イニシアチブの取り止めを再考するよう求めた。

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