南アフリカの洪水、341人死亡 4万人が被災
[ダーバン 15日 ロイター] – 南アフリカ東部クワズールー・ナタール州で今週発生した洪水で、少なくとも341人が死亡した。現在も行方不明者の捜索が続けられているが、15日からはさらに降雨が予想されている。
地元政府は会見で4万0723人が被災したと発表。被害総額は数十億ランドに達する見通しで、前例のない災害となったとの認識を示した。
現地では先週末から降雨が続き、11日には豪雨で住宅や橋が流された。道路は冠水し、国内有数の港も業務が混乱。コンテナが流され、一部の地域で略奪が起きた。
関連記事
イラン全土で1月8日夜にインターネットが遮断された。抗議活動は12日目に突入し、経済危機に抗う市民が拡大。NetBlocksが政府の検閲と指摘。テヘランで革命防衛隊展開、軍投入懸念高まる。トランプ大統領が報復警告
近年、中国共産党(中共)とイランの協力関係は着実に深化しており、経済、エネルギー、軍事、戦略の各分野で緊密に結 […]
イランで経済悪化に抗議する市民デモが全国27州に拡大。当局の暴力鎮圧で35人死亡、1200人拘束。トランプ大統領が介入警告を発し、緊張高まる今回の抗議は過去3年間で最大規模の民衆運動である
トランプ大統領は1月2日、イラン情勢をめぐって強い警告を発した。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「もしイラン当局が平和的な抗議者に発砲したり、暴力的に弾圧したりすれば、米国は介入する」と投稿した。
イランで通貨リアルの暴落を機に大規模デモが勃発。経済的困窮への不満は、瞬く間に「イスラム体制打倒」を掲げる政治闘争へと変貌した。亡命中のパフラヴィー元王太子への期待が高まる中、現体制が直面する危機の全貌を解説