欧州連合(EU)のミシェル大統領は20日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を電撃訪問した。提供写真(2022年 ロイター/Dario Pignatelli/European Union/Handout via REUTERS)

EU大統領、ウクライナを電撃訪問 「歴史は戦争犯罪を忘れず」

[キーウ(キエフ) 20日 ロイター] – 欧州連合(EU)のミシェル大統領は20日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を電撃訪問し、欧州とウクライナの連帯を約束するとともに、ロシアの戦争犯罪が裁かれなければならないと述べた。

同大統領は、多数の民間人が犠牲になったとされるキーウ近郊のボロディアンカを訪問した後、ゼレンスキー大統領と会談。両氏の共同会見で「これは罰せられなければならない」と述べた。

ツイッターにも「歴史はここで行われた戦争犯罪を忘れることはないだろう。正義なくして平和はあり得ない」と投稿した。

▶ 続きを読む
関連記事
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
メディアの報道によると、アメリカ防総省内部では、イラン戦争でアメリカを支援しなかったヨーロッパの同盟国に対し、懲罰的措置を取ることを検討しているという。スペインをNATOから除名する案も取り沙汰されている
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した
スターマー首相が起用していた前駐米大使マンデルソン氏が、中共政界・財界と極めて密接な関係にあったうえ、中国資本によるイギリスの基幹産業への浸透を支援していたと報じられた。このスキャンダルは、スターマー氏の地位を直撃