4月23日、東京・浅草でパレードを行う法輪功学習者(盧勇/大紀元)

法輪功学習者、浅草でパレード 中国共産党の迫害停止を訴える

立夏が近づき、活気あふれる東京・浅草で23日、法輪功学習者はパレードを行った。マーチングバンド「天国楽団」の先導のもと、数百人からなる長い隊列は繁華街を通過し、沿道の人々から注目を集めた。中国共産党による弾圧とプロパガンダの嘘を暴き、迫害の停止を訴えた。

法輪功は法輪大法(ファールン・ダーファ)とも呼ばれ、1992年に李洪志氏より伝えられた。病気治療と健康保持の効果が高い法輪功は学習者を急速に増やし、1999年までに約1億人が学んでいたという。

しかし法輪功の広がりに嫉妬を覚えた江沢民元国家主席はひそかに弾圧を計画。警察は法的根拠なく学習者の拘束や家宅捜索を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
米上院は9月28日、「法輪功および強制臓器摘出の被害者保護法案」を全会一致で可決。同法案は米議会が推進する、法的拘束力を持つ制裁法案で、中共政府による法輪功学習者やその他の良心の囚人からの生体臓器摘出を抑止し、処罰することを目的としている
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
86歳で22年間年金を受け取れない人、10年間支給を止められ廃品拾いで暮らす81歳、出所後に年金と住まいを失った80代。中国で法輪功学習者の老後保障が失われる事例が相次いでいる。年金停止の法的根拠はどこにあるのか
中国共産党の工作員が、米AI「Claude」を悪用して法輪功学習者やNTD、宗教指導者らを組織的に監視していたことがAnthropicの報告書で判明。AIの安全対策をすり抜け、大量の調査調書を作成していた実態に迫る
中国共産党が法輪功やカトリック、チベット仏教などを標的に情報活動を行っていたことが、アンソロピックが10日に公表した150ページの脅威インテリジェンス報告書で明らかになった。