4月26日、欧州疾病予防管理センター(ECDC)は世界で急増している原因不明の子どもの重症急性肝炎について、これまでに少なくとも12カ国で約190人の患者が報告されたと発表した。写真は1月27日、米カリフォルニア州の病院で撮影(2022年 ロイター/Shannon Stapleton)

原因不明の子どもの急性肝炎、世界の患者約190人に=ECDC

[26日 ロイター] – 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は26日、世界で急増している原因不明の子どもの重症急性肝炎について、これまでに少なくとも12カ国で約190人の患者が報告されたと発表した。

小児急性肝炎の症例は今月、英国で最初に報告され、10歳以下の子どもを中心に111人の患者が確認された。欧州連合(EU)や欧州経済領域では約40人の患者が確認され、米国とイスラエルでも症例が報告されている。

世界保健機関(WHO)によると、これまでに1人が死亡し、肝移植を必要とするケースは17人という。

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