5月12日、中国南西部・重慶市の空港で12日、チベット航空の旅客機が離陸を中止した後、炎上した。写真は炎上した機体。提供写真(2022年 ロイター/cnsphoto)

中国旅客機が炎上、離陸断念後に 乗客乗員は全員脱出

[北京 12日 ロイター] – 中国南西部・重慶市の空港で12日、チベット航空の旅客機が離陸を中止した後、炎上した。同社によると、乗客113人・乗員9人は全員脱出した。死者は出ず、負傷者も軽傷という。

中国民用航空局(CAAC)によると、脱出の際に36人が打撲や捻挫などの軽傷を負い、病院に搬送された。操縦士が異常に気付いて離陸を断念し、航空機は滑走路から外れて炎上した。

ソーシャルメディアに投稿された未確認の動画では、乗客乗員が避難する中、機体の左側から煙と炎が立ち上がる様子がうかがえる。

▶ 続きを読む
関連記事
最近、中国では「身の回りで高齢者が次々と亡くなっている」と訴えるブロガーの投稿が相次いでいる。
2025年中国、市民は光熱費高騰・賃金停滞で疲弊。一方特権階級は贅沢三昧。公務員・教師の給与未払い、工場閉鎖、格下げ消費が急増。SNSで悲鳴、年金格差27倍。情緒崩壊の凶悪事件も相次ぎ、社会不安高まる
中国・内モンゴルで24歳の男性が「外の世界が疲れすぎる」と自ら無免許運転を通報。行政拘留15日と罰金2000元を科され、若者のプレッシャー問題がネットで議論を呼ぶ。合法的な休息手段の必要性が指摘されている
中国のブロガーによれば、7月末以降に行方不明者を探す動画が全国で299本投稿され、行方不明者は各地で出ているという。主な対象は10代や20代から30代前半の若者で、大半が男性だという。
母親はどれほど絶望すれば、自らの手で我が子を落とし、自らも続くのだろうか。中国・杭州の陸橋から。