米国が習近平を爆殺すれば 7割が「心から祝う」

2026/03/04 更新: 2026/03/04

米国とイスラエルがイランに対して大規模な軍事攻撃を共同で実施し、イランの最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイと40名の上層幹部が殺害されたことが大きな議論を呼んでいる。ある世論調査によれば、もし米国が中国共産党の党首である習近平を爆殺した場合、ネットユーザーの7割近くが「心から笑い、3日間祝う」と回答した。

米国とイスラエルによる共同空襲の初日(2月28日)、ハメネイとその部下である数十名の高官グループが全滅した。それぞれ「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」および「ローリング・ライオン(咆哮する獅子)」と命名されたこの軍事作戦は、米国のトランプ大統領主導による緻密な計画のもと、テヘランにおいて精密な殺害に成功したものである。

ハメネイ師は、今年1月に米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束したのに続き、トランプ氏が新年早々に排除した2人目の独裁者となった。この両名はいずれも、中国共産党が長年支持してきた同盟者である。

3月1日にハメネイ師の死が報じられると、国際世論は騒然となった。トランプ氏の元同盟者であり世界一の富豪であるイーロン・マスク氏は、同日、X上で「また一人がくたばった!(Another one bites the dust)」と投稿した。これはロックバンドQueenの名曲のタイトルでもあり、邦題は「地獄へ道連れ」だ。

マスク氏の投稿には、即座に数千人のユーザーからコメントが寄せられた。

「1月はマドゥロ、2月はセルバンテス(メキシコの麻薬王)、3月はハメネイ、4月は金正恩か? 5月は……」

「北京のプーさん(習近平の蔑称)は居ても立ってもいられないだろう」「金正恩は冷や汗をかいているはずだ」「次は習近平を願う」といった声が上がった。

また、Xプラットフォーム上であるユーザーが「もし米国が習近平を爆殺したら、あなたはどう思うか?」というアンケート調査を実施した。選択肢は以下の4つである。

1.親を亡くしたかのように悲しみ、復讐を誓う

2.心から笑い、3日間祝う

3.深く憂慮するが、どうしようもない

4.何も感じない、自分には関係ない

その結果、3月1日の時点で、7割近いユーザーが「心から笑い、3日間祝う」を選択した。

この調査は多くのユーザーに転載され、X上で熱い議論を巻き起こしている。あるユーザーは、「習近平が斬首されたら、少なくとも1ヶ月は祝う!個人的には、共産党体制内部の一般公務員でさえ、少なくとも半分以上は心から笑うと思う」と述べ、別の者は「祝宴を開く準備をしている。2万元(約40万円)かけて宴会をやるんだ!」「3日間では少なすぎる、0を一つ足しても足りない」と書き込んだ。

一方で、「あいつが死んだら嬉しいのは確かだが、金は節約すべきだ。花火を買って祝おうかとも思ったが、よく考えたら、花火を上げるとあいつの死を悼む(喜喪)と勘違いされるかもしれない。旨いものでも買って自分を労うのがいいだろう……」という意見や、「心から笑うが、祝うのは1時間だけだ。なぜなら、その先にはまだ長い道のりがあるからだ。共産党の暴政を完全に終わらせなければ、中国の土地は今後も『紅い禍』に飲み込まれ続けるだろう」と冷静に指摘する声もあった。

台湾の時事評論家である趙暁慧(ジャオ・シャオフイ)氏はFacebookへの投稿で次のように直言した。

「米軍は世界最高峰の軍事インテリジェンスを有しており、マドゥロやハメネイ政権の殲滅において目覚ましい成果を上げた。これは『内通者』による正確な座標情報の提供があったからこそ、負けなしの結果を得られたのだ。これは習近平に対し、北京の『西山指揮所』や各種核シェルターも、米軍の地中貫通爆弾(GBU-57)と『内通者』の連携があれば、もはや絶対的な安全など存在しないことを示唆している」

また、趙氏は「米中央情報局(CIA)が1年間に2度も『中国人情報協力者』の募集広告を出したことは、習近平に巨大な心理的圧力を与えるだろう。彼はさらに眠れぬ夜を過ごし、疑心暗鬼を募らせることになる。米国のこの動きは、間違いなく習近平の『命を縮める』のを加速させている」と分析した。

文彬
関連特集: 社会問題