中ロは世界安保より両国関係を優先か、国連で米が疑問呈す
[国連 8日 ロイター] – 米国連代表部の高官、ジェフリー・デローレンティス氏は8日、北朝鮮への制裁を巡り先月行われた国連安全保障理事会の採決で中国とロシアが拒否権を行使したことについて、中ロが世界の安全保障よりも両国が結んだ「無制限」の戦略パートナーシップを優先させたのではないかとの疑問を呈した。
拒否権を行使した常任理事国に説明を求める国連総会の会合で述べた。
安保理は5月26日、北朝鮮制裁を強化する米国主導の決議案の採決を実施したが、中国とロシアが拒否権を行使し否決された。
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