6月26日、アフガニスタンの保健当局は、東部で起きた地震の被災地で食料品や水が不足しており、感染症が流行する恐れがあるとの懸念を示した。写真は24日、アフガニスタンのシャラナで撮影(2022年 ロイター/Ali Khara)

地震被害のアフガン、食料や水が不足 感染症流行の恐れも

[カブール/ウォルカリ(アフガニスタン) 26日 ロイター] – アフガニスタンの保健当局は26日、東部で起きた地震の被災地で食料品や水が不足しており、感染症が流行する恐れがあるとの懸念を示した。

22日に起きた地震では少なくとも1000人が死亡、2000人が負傷し、1万戸以上が倒壊した。国連人道問題調整室(OCHA)は、コレラが今後流行することを特に警戒している。

保健省報道官によると、食料品や清潔な水が不足しているほか、今のところ医薬品は確保しているが、住居を失った人々への対応が課題だと説明し、国際社会の支援を訴えた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国がイランへの制裁を強化する中、通貨リアルが過去最安値を更新。テヘランではガソリンスタンドに長蛇の列ができ、物価高や買いだめ、労働者の抗議も広がっている
米政権が発表した対イラン包括制裁「経済版Dデー」の実効性を検証。多国間協調の欠如や中国の抜け穴、米財政悪化のリスクを挙げ、過去半世紀の歴史から単独制裁の限界と世界経済への影響を分析した論評
米国のベッセント財務長官は「経済的孤立作戦」を開始し、イランの資金網を徹底的に遮断する方針を表明した。デジタル資産や金、航空、海運などへの制裁も拡大。イラン通貨リヤルは過去最安値を更新した
米空母ジョージ・ワシントンが中東に到着し、長期任務を続けてきたエイブラハム・リンカーンから任務を引き継いだ。米軍によると交代は事前に計画されていた
トランプ大統領とベッセント財務長官は、イランに対して極めて厳しい経済圧力をかけると明言した。トランプ氏はイランに命綱を提供する国や企業にも責任を及ぼす方針だ