7月13日、ハリス米副大統領(写真)は、フィジーで開催中の太平洋諸島フォーラム(PIF)でビデオ演説した。写真はワシントンで6月撮影(2022年 ロイター/Elizabeth Frantz )

太平洋諸島フォーラム、米副大統領が支援3倍増を表明

[シドニー 13日 ロイター] – ハリス米副大統領は13日、フィジーで開催中の太平洋諸島フォーラム(PIF)でビデオ演説し、地域の違法漁業対策や海上警備の強化、気候変動対策に対する米国の支援を現在の3倍に拡大すると表明した。

議会の承認が得られれば、年間6000万ドルを10年にわたり拠出する。

ハリス氏は特定の国を名指しせずに、国際的なルールに基づく秩序を損なおうとする者に対し「団結」するよう各国に呼びかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
司法省(DOJ)の内部監察機関は、有罪判決を受けた性犯罪者ジェフリー・エプスタインおよび共犯者ジレーヌ・マクスウェルに関連するファイルの公開について「エプスタイン・ファイル透明性法」への省の準拠状況を検証すると表明した
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
当局者によれば、当該の中国製油所はイラン軍に数億ドルの収益をもたらしたという
レビット米報道官は、記者団に対し、ここ数日でイラン側の姿勢に前向きな変化が見られると述べた。