親中反米で「投げ銭」、再生回数増…台湾インフルエンサーを介した中共浸透工作
外国発の偽情報などによる情報戦が注目されるなか、インターネット上で大きな影響力を持つ「インフルエンサー」や動画配信者が中国共産党の統一戦線工作の標的になっているとして、台湾の犯罪学専門家が警鐘を鳴らした。
台北大学犯罪学研究所の沈伯洋助教授は18日、台湾の人権団体「経済民主連合」主催の講演会に出席し、中国共産党の統一戦線工作の具体的な手口について解説した。同氏によれば、中国市場に進出したい者やビジネスの往来がある者が特に狙われやすいという。
沈伯洋氏は、中共の手口は巧妙化していると指摘。その一例としてインフルエンサーへの「投げ銭」に言及した。
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