京セラ創業者・稲盛和夫氏が死去 KDDI発展に尽力
京セラは30日、創業者で名誉会長の稲盛和夫氏が24日に老衰のため死去したと発表した。90歳だった。葬儀は近親者で執り行われた。生前は京セラの創業やKDDIの発展に尽力したほか、経営破綻した日本航空(JAL)の再建に携わった。後日、お別れの会を行う予定。
稲盛氏は鹿児島県出身で、鹿児島大学工学部卒。1959年に京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立し、社長、会長を経て、名誉会長を務めた。
また、電気通信事業の自由化に伴い、第二電電(現KDDI)を立ち上げ、会長や最高顧問を歴任した。
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