米韓空軍、大規模共同訓練を開始 F-35など約240機参加
[ソウル 31日 ロイター] – 米国と韓国は31日、空軍による大規模な共同訓練「ビジラント・ストーム」を開始した。
米空軍が先週発表した声明によると、11月4日までの予定で、約240機の戦闘機が参加する。作戦の出撃回数は約1600回で過去最大規模になるという。
北朝鮮は合同演習について、侵略の予行演習で米韓の敵視政策の証拠だと非難している。今年に入りミサイル発射を加速させ、核実験に向けた準備を進めているとみられており、米韓は北の脅威に対抗するため、こうした訓練が必要だとしている。
関連記事
複数のメディアが5月上旬、北朝鮮が3月に憲法を改正し、長年追求してきた韓国との「統一」目標を正式に放棄したと報じた。改正後の憲法では「平和統一」や「民族大団結」といった再統一に関するあらゆる表現が削除された
韓国の安圭伯国防相は5月13日、同国がホルムズ海峡での航行の安全確保に向けた活動への参加を視野に入れていると明らかにした。直接的な軍事行動には加わらず、ホルムズ海峡通航の支援や協力を段階的に進める方針だ
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
アジア開発銀行(ADB)がアジア・太平洋地域の電力網やデジタルインフラの接続を強化する大規模な取り組みを発表した。2035年までに総額700億ドルを投じる次世代インフラ投資構想だ
中東情勢や物価高など不安が多い今、アジア各国は人々の生活や経済をどう守るのか。これからの経済の動きや備えについて、最新の「ASEAN+3」会議の共同声明を分かりやすく解説