11月15日、米中間選挙で共和党が上院の過半数を獲得できなかったことを受けて、リック・スコット上院議員(写真)は、院内総務に立候補する考えを明らかにした。米議会議事堂で9月撮影(2022年 ロイター/Elizabeth Frantz)

米上院共和党院内総務、スコット氏が出馬へ マコネル氏と対決

[ワシントン 15日 ロイター] – 米中間選挙で共和党が上院の過半数を獲得できなかったことを受けて、リック・スコット上院議員は15日、院内総務に立候補する考えを明らかにした。

トランプ前大統領はマコネル院内総務の退陣を繰り返し求めている。

上院共和党は16日に執行部選出の投票を行う予定。スコット氏の広報担当者によると、同氏は15日の昼食会で共和党議員にマコネル氏に挑むと表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏はTruthSocialで11日、「キューバに流れる石油も資金も、もはや一切ない。完全にゼロだ」と述べ、手遅れになる前に合意に達することを強く勧告するとキューバに最後通牒を突きつけた。
米財務省主催の重要鉱物財務相会合が開催。片山大臣は中国の輸出規制強化に触れ、日本の対中依存低減の実績と戦略を共有した。日米欧と資源国が連携し、供給網の多様化と経済安保の強化を目指す内容だ
トランプ米大統領の通商・製造業担当顧問を務めるピーター・ナバロ氏はこのほど、対中貿易政策について、一貫して強硬で、外交と交渉戦術の両面を併せ持つものだと述べた
米ミネソタ州とイリノイ州がトランプ政権による移民・関税執行局(ICE)の急派を「違憲」として提訴。多様性を守る州側と、法執行の正当性を主張する連邦政府が激しく対立。地方自治の権限を巡る攻防が法廷へ
イランでのデモ弾圧に対し、トランプ大統領がイランと取引のある全国家へ25%の関税を課す制裁を発表した。国際社会が当局の暴力を非難し市民への連帯を示す中、トランプ氏は外交交渉の可能性も示唆している