中国上海、コロナ拡大で自動車イベント中止 経済再開不透明に
[北京 23日 ロイター] – 中国で新型コロナウイルス新規感染者が増加する中、経済の中心地である上海では23日、市内で開催中の自動車業界のイベントが突如中止となった。経済再開計画を巡る不透明感が一段と高まった。
中国当局が発表した22日の新規感染者数は2万8883人と、今年4月に記録した水準付近に高止まりした。
428人の感染を確認した四川省成都は、23─27日に大規模検査を実施すると発表した。
関連記事
中国で出国管理が強まっている。海外で働く中国人が帰国時に勤務先の写真や住所、保険などの提出を派出所から求められたほか、有効な渡航書類を持つ大学生が空港で出国を止められる事例も相次いでいる
2022年、胡錦濤を党大会の会場から退場させた人物が、甘粛省の要職に抜擢された。異例の「退場劇」から約4年。習近平の側近・孔紹遜が省の指導部入りを果たした
中国・ネパール国境のキドン検問所を襲った土石流。2014年の地質災害評価、氷河湖決壊リスクを示した研究、2025年の橋流失など、災害前から複数の警告が存在した可能性がある。防災対策と通関再開の判断が問われる
中共中央軍事委員会副主席の張又侠と、同委統合参謀部参謀長の劉振立が今月28日、解任された。1月の「重大な規律違反」調査発表から半年余り。なぜこれほど時間がかかったのか。習近平の軍統制に何が起きているのか。
米国がイランへの二次制裁を拡大し、金融や海運など幅広い分野への圧力を強化した。イラン産原油の主要な買い手である中国では、銀行や金融システム、貿易への影響を中共内部で分析している