中国で、ゼロコロナ政策を遂行する職員。イメージ写真 (Photo by JADE GAO/AFP via Getty Images)

新疆ウイグル自治区で大規模抗議活動 ゼロコロナ政策に不満

厳格なゼロコロナ政策が続く中国・新疆ウイグル自治区では25日夜、不満を持つ民衆による大規模な抗議活動が発生した。

複数の地域の市民は封鎖を突破し、ウルムチ市庁舎前まで集まり、「封鎖解除」とシュプレヒコールを挙げた。鎮圧に当たる警官隊に向かって、「人民警察だから人民のことを考えろ」と訴えた。

抗議は26日の早朝まで続いた。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
韓国大統領の訪中。北京は韓国を日米韓の枠組みから引き離そうと楔を打ち込むが、北朝鮮問題での無策や技術盗用の懸念が壁となる。経済協力の裏に潜む情報流出のリスクと、揺れる東アジア情勢を分析
高市早苗首相の発言に対して「斬首論」を発信し物議を醸した後、中国共産党(中共)駐大阪総領事の薛剣は、公の場に姿を見せていない。8日、大阪で開催された新春会を欠席し、ここしばらく公の場から遠ざかっている。
中国発の「立ち上がろう」という呼びかけに、海外SNSで次々と反応が集まった。冗談では済まされない言葉が飛び交う今、中国社会にたまった不満が限界に近づいている。
中国の住宅団地で、水道水が青く変色。8か月放置され「基準内」と説明され続けたが、住民に体調異変も。動画が拡散して初めて当局が動いた。水の安全は誰が守るのか。