ロシア、クリル諸島北部に防衛ミサイルシステム配備
[6日 ロイター] – ロシア国防省は5日、クリル諸島(北方四島と千島列島)北部に移動式沿岸防衛ミサイルシステム「バスティオン」を配備したことを明らかにした。
バスティオンは射程500キロ。クリル諸島北部のパラムシル島(幌筵島)に配備した。
同省は「太平洋艦隊の沿岸警備隊が隣接する水域と海峡地域を管理するため、24時間体制で監視する」とし、パラムシル島に軍の駐屯地を設置したことを明らかにした。年間を通じて軍人向けのサービス、宿泊、娯楽、食料を提供するとしている。
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中共の国有軍需貿易大手中国電子進出口有限公司(CEIEC)がベラルーシの大規模弾薬生産ラインの建設を支援していると指摘された
ポーランド政府は、国家安全保障の強化を目的とする新たな措置を発表し、ポーランド軍は中共が製造した車両の軍事施設への立ち入りを禁止すると明らかにした
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。