中国は、今週開催する予定の中央経済工作会議を延期する。北京で新型コロナウイルス感染が拡大しているため。ブルームバーグ・ニュースが13日、複数の関係者の話として伝えた。北京で9日撮影(2022年 ロイター/Thomas Peter)

中国、経済重要会議を延期へ 首都でコロナ感染増受け=報道

[13日 ロイター] – 中国は、今週開催する予定の中央経済工作会議を延期する。北京で新型コロナウイルス感染が拡大しているため。ブルームバーグ・ニュースが13日、複数の関係者の話として伝えた。

中央経済工作会議は、来年の経済目標などを決める重要会議。これまで12月に開催されている。ブルームバーグは新たな日程をいつ決定するかは決まっていないとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党が実施したSLBM試射は巨浪3ではなく巨浪2改良型との見方が浮上。第二列島線突破を想定し、西太平洋での軍事的威嚇と対米シグナルの意図が指摘される。中露連携の動きも地域緊張を高めている
中共が採算を度外視してまで輸出を支え続ける理由は、単なる利益ではない。雇用、外貨、過剰生産、そして世界市場での主導権という、政権維持にも関わる構造がある
習近平政権14年目。それでも後継者は存在しない。21大を前に、党内では側近の失脚が相次ぎ、権力基盤にも揺らぎを指摘されている。後継者不在は「独裁強化」なのか、それとも「体制不安」の表れなのか
中国共産党の「民族団結と進歩の促進に関する法律」は7月1日に施行された。これは強制的同化政策を公然と法制化し、 […]
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告