マイク・ギャラガー米下院議員(Photo by Anna Moneymaker/Getty Images)

米下院の対中タカ派議員、中毒性高いTikTokは「デジタル薬物」

米国では、中国動画投稿アプリTikTok(ティックトック)に対する批判が議員や州政府から高まっている。マイク・ギャラガー下院議員は1日放送の米NBCの番組で、TikTokは中国政府が提供する依存度の高い「デジタル薬物(フェンタニル)」だと表現した。

ギャラガー氏はTikTokについて「非常に中毒性が高く、破壊的だ。継続的な利用は特に若い男女に悪影響を及ぼすとの懸念すべきデータがある」と述べた。

アプリはかねて青少年に不適切な動画を配信し、情報管理体制が不足しているとして批判されている。薬物や侮辱、不適切な性的コンテンツを配信しているとしてインディアナ州は運営会社の北京字節跳動科技(バイトダンス)を提訴した。

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