韓国大統領、軍事合意の停止検討 北が再び領空侵犯なら=聯合ニュース
[ソウル 4日 ロイター] – 韓国の尹錫悦大統領は4日、北朝鮮が再び領空を侵犯した場合、2018年の南北軍事合意の停止を検討すると述べた。聯合ニュースが大統領報道官を引用して伝えた。
北朝鮮のドローン(無人機)が先週、韓国上空に侵入したことを受けた対抗策について説明を受けた後の発言で、尹氏はその中で「釣り合いの取れた水準を超える圧倒的な対応能力」の構築を求めたという。
同氏は無人機侵入に対する軍の対応を批判し、軍事境界線付近の敵対行為を禁止した南北軍事合意に前政権が依存していたとも非難している。
関連記事
オマーンの仲介で行われた米イ第3回交渉で重大な進展があり、軍事衝突回避の兆しが見えた
トランプ氏は24日夜、自身のこれまでの成果を振り返り、アメリカが経済面および国家安全保障面で顕著な進展を遂げたと強調した。また、関税政策および貿易交渉を通じて国家にもたらした莫大な収入について言及
全米初となる「ソーシャルメディア依存」をめぐる訴訟が現在進行中。原告本人が自らの体験を法廷で証言し、SNS側に変化を求めている
OpenAIは26日、最新の報告書を公表し、中国共産党(中共)のサイバー部隊がChatGPTを利用して海外へのサイバー攻撃計画を立案・修正しようとしていたことを明らかにした
香港の富豪・李嘉誠一家が率いる長江集団は、英国電力インフラ大手UKPNの全持株を仏エンジーに105億ポンド(約2兆円)で売却することで合意した。2010年の買収額の約2倍で現金化し、地政学リスク低減を狙う動きとの見方も出ている